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お客様の声

上野株式会社

「中小企業」ならではのでんさいメリット!

基本情報
会社名 上野株式会社
本社所在地 宮城県仙台市宮城野区中野1丁目5-13
URL http://interior-ueno.co.jp
業種 卸売業
事業内容 内装資材の総合卸売
利用状況について
平成25年11月から本格的に利用を開始しました。
主に仕入代金の支払に利用しています。
最近は売掛金の回収においてもでんさいによる受取が増加しています。
今後はでんさいによる受取の割合を高めるべく、働きかけをしたいと考えています。
利用に至った経緯
当会社では、仕入代金が20万円以上の先へは手形で支払っておりました。
手形支払先が約70先で、経理担当者2名の負担となっており、手形の発行や郵送等支払事務の効率化を図る事と印紙代の軽減を図るため、でんさいを導入しました。
でんさい利用による効果
支払事務の効率化では、手形支払先約70先のうち90%がでんさいでの支払となり、支払事務作業を約4時間短縮できました。
印紙代については、年間で約130万円の節減につながりました。


  [最終更新日:2017年5月11日]

お客様の声/ご講演要旨(印刷用PDF)

ご講演資料
でんさい活用セミナー【仙台】 (2015年2月20日)

当会社主催の「でんさい活用セミナー」でご講演いただきました。


講演資料(PDF)


【講演要旨】

「でんさいは大企業が使うもので、中小企業が使ってもメリットはない」とお考えの方がいるかもしれないが、中小企業ならではの導入メリットがあり、中小企業こそ積極的に利用すべきである。
当社のでんさい導入前の支払件数の割合は、毎月の支払先約300社に対し、銀行振込が77%、約束手形が23%(約70先)であった。当社の経理担当は正社員1名、パート1名の計2名であり、特に手形に係る事務の軽減が課題であった。
でんさい導入のきっかけは、取引先からメガバンク系の電子記録債権を受け取ったことである。手形と比較して事務処理が楽になることを実感し、また安全性も確認できたため、全国の金融機関で利用できる利便性の高いでんさいを導入することとなった。
支払側の切替を中心に進め、手形支払先70社のうち、支払頻度の高い約40先に対してアンケート形式の案内を実施し、25社から了解をいただくことができた。その後も複数回に分けて案内を実施した結果、現在、でんさいでの支払先は44先となっている。了解いただけない理由の把握とそれに応じた対応を丁寧に行うことがポイントである。また、まだでんさいについてよく知らない企業も多いため、このようなセミナーを通じて知ってもらうことも普及のポイントである。
でんさいには多くのメリットがあるが、特に手形発行に係る事務負担の軽減効果が大きいと感じている。仮に何らかのミスが生じた場合でも、パソコン上で簡単に手続きを行うことができる。また、受取面においても、月末に集中していた手形の取立や集金業務が不要になるなど、大きなメリットがあった。
でんさい導入後の支払方法は、件数ベースで銀行振込79%、でんさい17%、手形4%(平成26年12月)である。具体的な導入効果としては、年間約130万円の収入印紙代が削減できたほか、支払にかかる事務作業を毎月約2時間削減することができた。 
今後は、でんさい取引の比率を上げることが課題であり、特に当社が受け取るでんさいの件数を増やしたい。
建設業界は回し手形が多いため、取引の流れの中ででんさいを導入していない企業が1社でもあると、普及がストップしてしまう。まず、慣れることが重要であり、当社のように受取から始めてみるというやり方もある。新しい制度であるが、恐がらずにぜひ使ってみていただきたい。