みなとでんさいネットサービス活用セミナー【神戸】

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みなとでんさいネットサービス活用セミナー(神戸)

2015年2月13日、兵庫県神戸市のスペースアルファ三宮において、「でんさい」の利用を検討されているお客様を対象に、みなと銀行主催の「みなとでんさいネットサービス活用セミナー」が開催されました。
当日の講演要旨や資料を掲載していますので、ぜひご覧ください。

「でんさい利用企業からの事例紹介①」
ハチ食品株式会社 西上氏


ハチ食品株式会社

常務取締役 総務部長
西上 薫氏


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【講演要旨】

でんさい導入後に最も大きなメリットとして感じたことは、手形の発行や郵送に伴う事務負担の軽減である。特に、でんさいの発生手続は総合振込と同じ感覚でできるため、利便性の高さを実感している。また、でんさいの受取においても、手形と異なり、支払期日にすぐに資金化できることは、大きなメリットであると言える。現在は、まだでんさいと手形が併存しているものの、件数・金額ともにでんさいが手形を上回っており、支払手続の事務処理に要する時間は短縮できている。でんさい1件当たりの発生手続に要する時間は、手形の1/10程度である。
当社は、取引先へでんさいの切替を案内するに当たり、みなと銀行から案内状作成のサポートを受けた。でんさいの切替に際しては、支払と受取に分けて対応している。支払は、仕入先に「お支払方法変更のご案内」と「お支払方法変更に関するアンケート」を送付し、でんさい契約有無を確認後、契約済と未契約に分別して今後の手続に向けた案内を出している。受取は、販売先にでんさいでのお支払いのお願いと、弊社の利用者番号のご案内を送付し、でんさいでの支払をお願いしている。

「でんさい利用企業からの事例紹介②」
株式会社サンライテック 山本氏


株式会社サンライテック

総務部 副部長
山本 淳司氏


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【講演要旨】

当社がでんさいを導入したきっかけは、みなと銀行からの提案である。同行主催のセミナーに2回参加し、でんさいの導入効果を検証した結果、当社・取引先双方にメリットがあることから、導入を決定し、手形からでんさいへのシフトを進めている。
でんさい導入は、事務効率化以外にも、印紙税削減等のコストメリットがある。また、郵便事情を考慮しなくてよいので、到着遅延防止に繋がる。細かい話になるが、手形の場合、インクの関係で金額欄の数字が薄くなってしまったり、印紙を誤って貼付してしまい剥がすことができなくなることもあったが、このようなことがなくなったことも大きい。なお、総務部長が「取引先の中で、一番初めにでんさいを導入するぞ」とハッパをかけていたことも、いち早くでんさい導入に至った要因である。
当社は、でんさい導入開始前の平成25年3月に取引先へアンケートを実施するとともに、「支払い方法の変更についてご案内」を送付した。122先のうち、15社がでんさいでの支払に同意いただいた(最終的に、平成25年度は16社に同意いただいた。)。また、1年後の平成26年3月に、同意いただけていなかった先に対して再度案内した結果、現時点においては、前年度比12社増加し、28社となった。今年(平成27年3月)も切替の案内をする予定である。
事務を効率化していくため、今後もでんさいの取扱いを増やしていきたいと考えている。

「でんさい導入事例とよくいただくご質問」
みなと銀行 楡井氏


みなと銀行

営業企画部 主任調査役
楡井 義丈氏


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でんさいの利用に際してお客様からよく受ける質問をQ&A方式で説明。


【説明内容】

1.「みなとでんさいネットサービス」を導入するには?
2.「みなとでんさいネットサービス」のご利用料金とその経済効果は?
3.支払データ作成の事務負担の軽減策は?
4.でんさいによる資金調達の実務は?
5.他の電子債権記録機関との相互関係は?


※セミナー会場の後方に、デモ画面の実演コーナーを設置。