全国キャラバン2017【鹿児島】

トップページ > セミナーレポート > 全国キャラバン2017【鹿児島】

「でんさい活用セミナー」【鹿児島】
日 時 平成29年11月27日(月) 14:00~16:00(13:30開場)
会 場 天文館ビジョンホール 6階ホール(鹿児島県鹿児島市東千石町13-3)
主 催 株式会社全銀電子債権ネットワーク(通称:でんさいネット)
共 催 鹿児島銀行、南日本銀行、鹿児島信用金庫、鹿児島相互信用金庫、奄美大島信用金庫、鹿児島興業信用組合、奄美信用組合、みずほ銀行、三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行
後 援 鹿児島商工会議所、一般社団法人鹿児島県建設業協会、一般社団法人全国銀行協会
内 容 ・でんさいの基本的な仕組みと普及状況
・でんさい利用企業の事例紹介《株式会社小園硝子商会様》
・でんさいの操作方法
・でんさいのよくある質問

 

2017年11月27日(月)、鹿児島市において当会社主催の「でんさい活用セミナー」を開催しました。でんさいの仕組みやメリット、普及状況等について当会社職員が説明後、「でんさい」をご利用いただいているお客様(株式会社小園硝子商会様)にご講演いただいたほか、株式会社NTTデータの深瀬氏にパソコンによる操作方法をご説明いただきました。

「でんさい利用企業からの事例紹介」
株式会社小園硝子商会 龍野 誉広  氏


株式会社小園硝子商会

総務・経理部
龍野 誉広  氏


講演資料のダウンロード



【講演要旨】

でんさい導入前の支払方法は、手形40%・振込60%で、手形印紙代と郵送料で年間約140万円のコストがかかっており、事務負担も大きかった。主な取引先のゼネコンが支払手形のでんさい化を進めていたため、今後取引を続けていくうえで、当社もでんさい導入は最重要課題と認識し、本格的な検討を始めた。
はじめは受取において手形からでんさいへ移行し、コストと事務負担削減のメリットを感じられたため、支払を含めた全面移行を開始した。移行に際しては、取引金融機関の協力もあり、約40%の取引先がでんさいの受取に応諾いただけた。でんさいを導入したことで、支払方法はでんさい17%・手形23%・振込60%となった。また、主要先との取引のほとんどがでんさいに移行したことで、印紙代の大幅な節約につながり、年間約114万円のコスト削減と大幅な事務負担の軽減を実現することができた。
今後は、再度でんさい利用を取引先へ呼びかけることで、まだ毎月40件程残っている手形支払を全廃し、100%ペーパーレス化を目指していきたい。また、でんさいを積極的に活用していくために、自社の会計システムを「一括請求Assist」に対応できるよう体制を整えていきたい。