全国キャラバン2018【大分】

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全国キャラバン2018【大分】
日 時 平成30年6月26日(火) 14:00~16:00(13:30開場)
会 場 大分商工会議所 中ホール(大分市長浜町3-15-19)
主 催 株式会社全銀電子債権ネットワーク(通称:でんさいネット)
共 催 大分銀行、豊和銀行、大分信用金庫、大分みらい信用金庫、日田信用金庫、大分県信用組合、みずほ銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行
後 援 大分商工会議所、大分県建設業協会、 全国銀行協会
内 容 ・でんさいの基本的な仕組みと普及状況
・電子記録債権取引における法律上の留意点
・でんさい利用企業の事例紹介《株式会社トキハ様》
・でんさいの操作方法

 

2018年6月26日(火)に大分市において、当会社主催の「でんさいセミナー」を開催しました。当会社職員がでんさいの仕組みやメリット、普及状況等について講演しました。また、「でんさい」を利用いただいているお客様(株式会社トキハ様)にご講演いただいたほか、株式会社NTTデータ様から「でんさい」の操作方法についてご説明いただきました。

「でんさい利用企業からの事例紹介」
株式会社トキハ 佐藤 俊彦  氏


株式会社トキハ

経理部経理課 係長
佐藤 俊彦  氏


講演資料のダウンロード



【講演要旨】

取引金額の大きい手形支払に関して、印紙代や郵送代のコスト負担と事務作業負担を軽減できる方法を検討していた時に、でんさいの存在を知り導入の検討を開始した。
取引金融機関の協力もあり、取引先へスムーズに案内状を発送することができ、でんさいの導入をすることができた。
でんさい導入後は、導入前に比べると月平均の手形発行枚数が100枚以上削減することができた。これにより、年間約64万円のコスト削減効果を得られた。また、事務作業時間に加えて手形作成ミスも減少し、さらにそのことが同時期に検討していた支払明細の電子化の実施を後押しした。
今後の課題として、でんさいを導入できないと言っている取引先への対応であるが、取引金融機関やでんさいネットにサポートを依頼したり、支払手段を振込に変更したりすることで、手形発行枚数を減らしていきたい。
最後に、皆さまにお伝えしたいこととして、新しい仕組みの導入や取引先への依頼など、でんさいの導入までは大変だが、導入後はコスト面・作業時間が大幅に削減されるので、ぜひでんさいの導入を検討していただきたい。