全国キャラバン2018【佐賀】

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全国キャラバン2018【佐賀】
日 時 平成30年11月2日(金) 14:00~16:00(13:30開場)
会 場 ガーデンテラス佐賀ホテル&マリトピア 3階吉祥(佐賀市新栄東3-7-8)
主 催 株式会社全銀電子債権ネットワーク(通称:でんさいネット)
共 催 佐賀銀行、佐賀共栄銀行、唐津信用金庫、佐賀信用金庫、伊万里信用金庫、九州ひぜん信用金庫、佐賀東信用組合、佐賀西信用組合、みずほ銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行
後 援 佐賀商工会議所、佐賀県建設業協会、全国銀行協会
内 容 ・でんさいの基本的な仕組みと普及状況
・電子記録債権取引における法律上の留意点
・でんさい利用企業の事例紹介《株式会社 佐電工様》
・でんさいの操作方法

 

2018年11月2日(金)に佐賀市において、当会社主催の「でんさいセミナー」を開催しました。でんさいの仕組みやメリット、普及状況等について当会社職員が説明後、TMI総合法律事務所の葉玉弁護士に法律上の留意点をご講演いただいたほか、「でんさい」を利用いただいているお客様(株式会社佐電工様)にもご講演いただきました。また、株式会社NTTデータ様から「でんさい」の操作方法についてご説明いただきました。

「でんさい利用企業からの事例紹介」
株式会社佐電工 針吉 宏幸 氏


株式会社佐電工

管理本部 経理部 部長
針吉 宏幸 氏


講演資料のダウンロード



【講演要旨】

数年前に取引先のゼネコンからの要望で、でんさいの受取のみ始めた。その際、支払は手形との二重管理で事務処理が大変になると思い導入を見送っていたが、その後、経営者から業務効率化の指示を受け支払利用も始めた。
でんさいの支払導入後、取引先247社から受取応諾いただき、現在も毎月2社ずつのペースで増えてきている。でんさい導入の効果の第1は印紙代削減であり、導入後11カ月間で51万円削減できた。また、全体的に作業量が削減されたため作業自体も楽になったことも効果として感じている。
今後の課題として、現在でんさいの支払は支払先全体の約4割程度に留まり、今後もさらにでんさいの移行率を高める活動をする必要がある。具体的には、新規取引先に対しでんさいでの受取意向を確認したり、手形残存先に対し案内状を同封したりといった活動を今後も続けていき、将来的には支払割合7割を目指したい。
最後に、でんさいはたとえ取引先の数が少なくてもコスト削減の効果はある。そして、手形よりも支払業務が簡単である。これからでんさいを導入しようと考えられている企業は、まずは少しずつで良いのででんさいを始めてみてほしい。