全国キャラバン2019【高松】

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全国キャラバン2019【高松】
日 時 5月17日(金) 14:00~16:00(13:30開場)
会 場 レクザムホール(香川県県民ホール)小ホール棟4F大会議室(香川県高松市玉藻町9番10号)
主 催 株式会社全銀電子債権ネットワーク(通称:でんさいネット)
共 催 百十四銀行、香川銀行、高松信用金庫、観音寺信用金庫、香川県信用組合、みずほ銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行
後 援 四国経済連合会、高松商工会議所、一般社団法人香川県建設業協会、一般社団法人全国銀行協会
内 容 ・でんさいの基本的な仕組みと普及状況
・でんさい利用企業の事例紹介《四国ドック株式会社様》
・でんさいの操作方法
・でんさいのよくある質問

 

2019年5月17日(金)に高松市において、当会社主催の「でんさいセミナー」を開催しました。でんさいの仕組みやメリット、普及状況等について当会社職員が説明後、「でんさい」を利用いただいているお客様(四国ドック株式会社様)にもご講演いただきました。また、株式会社NTTデータ様から「でんさい」の操作方法についてご説明いただきました。

「でんさい利用企業の事例紹介」
四国ドック株式会社 宮﨑 賢士 氏


四国ドック株式会社

業務統括部
経理部(兼)企画管理部

部長代理
宮﨑 賢士 氏


講演資料のダウンロード



【講演要旨】

でんさい導入前の手形比率は約30%で手形に掛かる印紙税の実績は約60~80万円となっており、「事務作業の効率化」と「経費削減」を目的にでんさいの導入を進めてきました。 
弊社でのでんさい導入は2013年後半からで、支払手形の取引業者に対して、でんさいへの変更を要請し、2018年度の実績では対2012年比で約2割の削減となり、導入から約5年余りで手形比率を大幅に減らすことに成功しています。ちなみに2018年度のでんさい比率は約30%ででんさい導入前の手形比率とほぼ同率となり、手形に変わる支払方法として現在は利用しています。手形比率の減少により、支払手形の発行件数も約8割減少し、事務作業の効率化と経費の削減が図れ、でんさい導入の大きなメリットとなっています。  
一方で、デメリットについてもいくつかご紹介しておきます。事務コストの面では、手形とでんさいの支払作業が一時的に重なることで業務が繁雑化することやインターネットバンキング利用のための費用が若干掛かることなどです。ソフト面では、5年前はシステムの不具合や操作上のトラブルが度々発生していましたが、現在はシステムの不具合も改善し、トラブル時の対応方法等もインターネット上に公開(でんさいネットのホームページ等)されているため、安心して利用できる環境です。
弊社の最終的な目標は手形ゼロを目指すことですので、今後も手形ゼロに向けた活動を積極的に展開して行きます。しかしながら、手形のゼロ化を進めるためにはユーザー側の活動だけでは限界があります。でんさいの良さや利用方法などをもっと世の中に広めるために金融機関の積極的な関与も必要ですので、今後もでんさいの利用者拡大にご尽力をお願い致します。