でんさいライト

でんさいのサービスを、かんたんに

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でんさいライト
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インターネットバンキングの
契約がなくても

でんさいを利用でき、
スマホタブレットからでも利用OK!

かんたん操作

かんたん操作かんたん操作

スマホやタブレットを使ってより直感的に操作できるものとするほか、ご提供する機能・サービスを簡易にいたします。

インターネットバンキング契約は不要

インターネットバンキング契約は不要インターネットバンキング契約は不要

インターネットバンキング契約は不要で、でんさいネットが提供する利用画面に直接アクセスして利用いただけます。

安価な手数料

安価な手数料安価な手数料

基本手数料などは不要で、サービスの利用1件ごとの手数料のみで利用が可能です。

もっと詳しく
知りたい方に

  • でんさいライト専用
    コスト診断
    手形からでんさいライトに切り替えた場合の
    コスト削減効果を確認できます
    詳しくはこちら
  • でんさいライト
    操作方法
    でんさいライトの使い方を
    動画や体験画面等を通じて確認できます
    詳しくはこちら

利用金額上限・料金

ご利用金額の上限

お客さまが債務者の立場で以下の記録請求を行う場合には、1件当たり100万円が上限となります。

  • 発生記録請求(債務者請求方式)
  • 発生記録請求(債権者請求方式)の承諾
  • 変更記録請求(債権金額の変更)
  • 変更記録請求(債権金額の変更)の承諾
  • ※上記のご利用金額の上限は、以下の場合には適用されません。

    • ・お客さまが債権者の立場で発生記録請求(債権者請求方式)や譲渡記録請求を行う場合。
    • ・お客さまが債権者の立場で発生記録請求(債務者請求方式)や譲渡記録請求を受ける場合。

利用料金

  • 初期契約料・月額基本手数料 無料
  • 従量料金
  • お客さまがでんさいライトのウェブサイト画面を通じて行う記録請求、でんさいネットがお客さまに送信するFAX通知に対して課金される手数料です。
  • 記録請求に係る手数料はお客さまが記録請求を行い、でんさいネットにそのデータが記録された時点で(予約請求を含む)、また、FAX通知に係る手数料はでんさいネットがお客さまに通知を送信した時点で、課金されます。
  • 当月ご利用分の手数料を翌月末日(月末日が銀行営業日でない場合は翌銀行営業日)に予めご指定いただいた口座から引き落とさせていただきます。
手数料種類 金額
(税抜価格)
備考
発生記録手数料 264円
(240円)
支払側として発生記録を請求(債務者請求方式)※1、
または受取側として発生記録を請求(債権者請求方式)※1※2
した場合に課金されます。
譲渡記録手数料※1 132円
(120円)
債権者として保有している「でんさい」について譲渡記録を
請求した場合に課金されます。
分割(譲渡)
記録手数料※1
264円
(240円)
債権者として保有している「でんさい」について分割(譲渡)
記録を請求した場合に課金されます。
変更記録手数料※2 132円
(120円)
変更記録(「でんさい」の支払期日や金額等の変更や発生記録の削除を行うためにする記録)を請求した場合に課金されます。
支払等記録手数料※2 132円
(120円)
支払等記録(口座間送金決済以外の方法により「でんさい」の
決済を終えたことの記録)を請求した場合に課金されます。
FAX通知手数料 44円
(40円)
でんさいネットからFAX通知が送信された際に課金されます。
  • ※1 記録請求を行った後、取消可能期間内に取消を行った場合でも所定の手数料が必要となります。(予約請求を電子記録年月日前に取り消した場合を含む。)
  • ※2 取引相手の承認が必要となる取引において、取引相手から否認された場合も所定の手数料が必要となります。
  • ※3 でんさいネットは、お客さまに事前に通知することなく、上記のでんさいネット所定の手数料を変更または新設する場合があります。
    この場合、当該変更等の内容・変更日等について、でんさいネットのウェブサイト上で公表します。
  • ※4 上記のでんさいネット所定の手数料とは別に、お客さまが窓口金融機関を通じて行う書面請求(残高証明書の発行を含む)や「でんさい」の決済資金の口座への入金等に関して、窓口金融機関所定の手数料が必要となる場合があります。手数料の有無・具体的な金額等については、窓口金融機関にお問い合わせください。
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でんさいライトの
セキュリティについて

事業者の皆さまに
安心・安全にご利用いただけるよう、
でんさいライトは、
本人なりすましや第三者による不正利用への対策
を行っています。

【本人なりすましへの対策】

  • ・取引時の本人認証手段にワンタイムパスワード方式を採用
  • ・パスワードを規定回数以上誤入力した場合の利用制限(利用再開には所定の手続きが必要)等

【不正利用への対策】

  • ・取引の操作を行う担当者と承認者を分けることが可能
  • ・電子メールやFAXにより各種記録請求の受付結果や操作結果をお知らせ
  • ・不正ログインに気づけるように前回ログイン日時や取引履歴の確認が可能 等
  • ※事業者さまご自身におかれましてもセキュリティ対策のほか、ID・パスワード等の厳重な管理をお願いいたします。

でんさいライト取扱い予定金融機関一覧

でんさいライト取扱い金融機関や
申込方法については、
下のボタンからご確認いただけます

でんさいライト取扱い金融機関一覧/申込方法は
こちら

よくあるご質問よくあるご質問

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でんさいライトを利用したいのですが、何から始めればよいですか。
 

でんさいライトを利用するまでの主な流れは以下のとおりです。
(ステップ1)取扱い金融機関の確認
(ステップ2)利用申込
(ステップ3)初期設定
(ステップ4)取引先と調整
詳しくは、こちらをご覧ください。なお、「でんさいライト取扱い金融機関/申込方法」ページはこちら

でんさいライトは複数の金融機関で利用できますか。
 

でんさいライトを取り扱っている金融機関であれば、利用できます。ただし、それぞれの金融機関で利用申込を行っていただく必要があります。でんさいライトを取り扱う金融機関については、「でんさいライト取扱い金融機関一覧/申込方法」ページに公表しています。

でんさいライトで受取や譲渡をする場合の上限額はありますか。
 

受取または譲渡で利用する場合の上限額の設定はありません。

でんさいライトとこれまでのでんさいネットサービスとの違いは何ですか。
 

これまでのでんさいネットサービスはインターネットバンキングの利用契約が原則必要で、利用画面は金融機関ごとに異なりますが、でんさいライトはインターネットバンキングの利用契約が不要で、お客さまは同一の利用画面でサービスをご利用いただけます。また、でんさいライトは、お客さまに安心してご利用いただけるよう、債権金額の範囲を1円以上100万円以下(債務者請求等1件当たり)に設定しています(受取または譲渡で利用する場合の上限額はなし)。なお、でんさいライトとこれまでのでんさいネットサービスを比較した表はこちらです。