
旭ビルウォール株式会社
- 中堅企業
- 建設業
- 支払受取
デジタル化は社会的責任の⼀つ
でんさい利用による効果
・⼿形発⾏や受取⼿形取⽴事務の効率化
・⼿形の現物管理事故の回避
・印紙代や輸送代のコスト削減
・デジタル化による環境貢献、BCP 対策
紙での郵送・受領を⾏わないため、災害・パンデミック発⽣時の運送機能の⿇痺や、オフィス機能が不全になった場合の備えになっています。でんさいによる紙⼿形のデジタル化は、社会的責任の⼀つだと捉えています。
利用に至った経緯
企業全体の効率化・⾼度化を⽬指す中で、⼿続きが煩雑ながらも厳格な管理を必要とされる⼿形管理業務の改善は⼤きな課題でした。管理部⾨がより付加価値の⾼い業務へシフトするため、社会のインフラとして普及し、取引先からの理解を得やすいでんさいを導⼊しました。
利用状況について
2015年1⽉から売上代⾦の受取、また2015年11⽉から仕⼊代⾦の⽀払のため、でんさいの利⽤を開始しました。売上代⾦については⼀部紙⼿形が残っていますが、仕⼊代⾦の紙⼿形は完全に廃⽌しました。
会社情報
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会社名
旭ビルウォール株式会社
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本社所在地
東京都台東区松が⾕1-3-5JPR上野イーストビル8F
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URL
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業種
建設業
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事業内容
ファサードエンジニアリング
[最終更新日:2020年5月14日]
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