お客様の声

株式会社KVK

手形発行に伴う事務の軽減、印紙税の削減に繋がっています

基本情報
会社名 株式会社KVK
本社所在地 岐阜県岐阜市黒野308番地
URL http://www.kvk.co.jp/
業種 製造業
事業内容 水栓金具の専業トップメーカー。1949年設立し、国内3工場、4支社・14営業所・3出張所、中国大連子会社1社を展開。
利用状況について
主に原材料・部品等の仕入れ代金の支払いに利用しています。仕入先各社の協力もあり、支払手形からの移行は順調に進んでいます。
利用に至った経緯
手形発行に掛かる業務の煩雑さや手形・収入印紙の現物管理からの解放は、当社にとって大きな課題でした。でんさいは、取引金融機関のインターネットバンキングの利用により、初期コストが不要です。また、全国の金融機関において利用でき、利便性が高く取引先の協力も得やすいと考え、導入に至りました。
でんさい利用による効果
でんさいの利用は発行・受取を問わず双方の事務負担の軽減、収入印紙の削減につながっています。また、現物の紛失・盗難のリスクも気にしなくて済みます。今後も取引先にでんさいの利用を勧めていきたいと考えています。


  [最終更新日:2014年10月3日]

お客様の声/ご講演要旨(印刷用PDF)

ご講演資料
でんさい活用セミナー【名古屋】 (2015年11月16日)

当会社主催の「でんさい活用セミナー」でご講演いただきました。


講演資料(PDF)


【講演要旨】 省略


でんさい活用セミナー【東京】 (2016年2月17日)

当会社主催の「でんさい活用セミナー」でご講演いただきました。


講演資料(PDF)


【講演要旨】

当社は、毎月約200枚の手形を発行しており、発行手続、手形の郵送、領収書の回収に手間がかかっていた。また、印紙代が毎月約20万円かかっており、これらの負荷軽減のためにでんさいの導入を決定した。
導入前の銀行振込と手形支払の割合は9%と91%で、2013年9月時点の手形支払事務の詳細は以下の通り。
手形支払先会社数:122社、手形発行枚数:208枚、収入印紙代:197千円、事務作業時間:7.5時間

2013年10月からでんさいで支払を行うために全体計画を立て、同年7月に銀行選定と社内説明を実施した。その後、情報システム部によるプログラム作成・検証やでんさいの利用申込、経理処理検討や仕入先企業アンケートと利用者番号取得を進め、予定どおり10月からでんさいでの支払を開始した。
銀行選定は、対応と使い勝手のいいことをポイントとした。
情報システム部によるプログラム対応については、最初から構築すると時間がかかる部分であるが、当社は既にファクタリングの仕組みを導入済であったことから、これをでんさい用に置き換えられたので、スムーズに対応出来た。
でんさいの利用申込みはメイン行でインターネットバンキングを導入済であったこともあり、利用者番号取得も容易であった。
社内説明は、経理部から資材部に対し、仕入先企業からの問い合わせ対応やでんさい利用要請を円滑に進められるよう丁寧に行った。
会計処理は会計士と相談し、経理処理に「電子記録債務」という新規科目を登録した。
仕入先企業アンケートは最も大事かつ手間がかかる部分であるが、手形に「でんさい利用に関するアンケート」を同封し、検討中・利用しないとの回答には理由を記入してもらうとともに、説明会希望の有無を確認のうえ、説明会を実施した。

その結果、2015年9月末時点では、銀行振込は10%、手形支払は18%、でんさいは72%になり、以下のとおり大幅に負荷を削減できた。
手形支払先会社数:30社
手形発行枚数:45枚
収入印紙代:32千円/月(年間で約200万円の削減)
事務作業時間:1.6時間/月(年間で約72時間の削減)

今後の課題は、手形支払先に対し、継続的にでんさいの導入と受取を呼びかけていくことである。