始めに、に利用の申込をしてください。その後、における一定の審査、締結、の付番等を経てが利用できるようになります。具体的な必要書類や手続については、にお問い合わせください。
なお、を利用するためには、取引の相手方(債権者、譲受人、保証人等)も利用者である必要があります。
【詳細説明】
は、利用者――の三者間で「」を締結することにより、利用することができます。
からの業務規程やからの留意事項等に関する説明を受け、内容をご理解いただいたうえで、利用申込を行ってください。
利用開始後は、お申込みいただいたを通じてを利用できます。
なお、利用する際の手続はそれぞれので定めていますが、記録の請求には取引の相手方の決済口座や等の情報が必要です。
・業務規程第13条1項~7項