①同一のに貴社を保証人とする複数の保証記録がされている場合(保証付きで譲渡したについて、再度貴社を譲受人とする譲渡を受けた後に、さらに他の利用者に保証付きで譲渡した場合など)、②保証記録をした後に、債権者によってが分割された場合が想定されます。
①の場合、保証記録の明細に記載されているが同一であること(保証の対象が同一のであること)をご確認ください。
②の場合、保証記録の明細に記録されているが、1つは分割前の(親債権)のものであること、およびもう1つは分割した(子債権)のものであること、ならびに保証記録の合計金額が分割前と分割後で変わっていないことをご確認ください。