よくあるご質問

でんさいライトを利用するには、まずでんさいライトの取扱い金融機関に利用申込みをしていただき、金融機関による審査等を経たのちに利用可能です。

小切手には支払期日を記載する欄はありませんが、でんさいの場合は、支払期日を定める必要があり、発生日から最短で３銀行営業日を設定することができます。そのため、当該期間で支払うこと...

手形的利用以外に、期日振込から切り替えることで債権者・債務者双方にメリットがあります。 詳しくはこちらへ

でんさいネットのご利用の申込は、各金融機関で受け付けております。でんさいネットの参加金融機関はこちら（リンク）で確認することができます。お取引の金融機関がでんさいネットの参加金...

ファクタリングが事業者が保有する売掛債権等を支払期日前に売却し現金化するサービスであるのに対し、でんさいは支払・決済手段の一種です。

2024年10月現在、以下のとおり５社が指定されています。でんさいネットはそれら電子債権記録機関の中で最多の493の参加金融機関が加盟しています。 指定日　　　　　　　　　電子債権記録...

ウェブサイト上に「でんさいのはじめ方」として、始めるまでの一連の流れをお伝えするページがございます。こちらからご確認ください。

ウェブサイト上に取引先向けの案内状や、メール作成ツールを用意しています。こちらをご利用ください。 案内状はこちら メール作成ツールはこちら

操作画面は各金融機関によって異なるので、お問い合わせいただきたい。 なお、でんさい操作の体験版ページを用意している金融機関もあるので、下記よりご参考にしてください。 （金融機関に...

公正取引委員会において、下請代金の支払手段として電子記録債権を利用する場合の対応について、平成21年6月19日付取引部長通知「電子記録債権が下請代金の支払手段として用いられる場合の指...