よくあるご質問

①同一のでんさいに貴社を保証人とする複数の保証記録がされている場合（保証付きで譲渡したでんさいについて、再度貴社を譲受人とする譲渡を受けた後に、さらに他の利用者に保証付きで譲渡し...

でんさいを発生させた後、債権者によってでんさいが分割譲渡されたことが想定されます。分割譲渡で件数が増えている場合、合計金額は分割前と変わりません。

特定の基準日における残高の確認は残高証明書でのみ可能です。なお、窓口金融機関によっては、決済口座単位で支払期日や立場（債権者・債務者等）等を指定し、該当するでんさいの情報（合計...

残高証明書は、お客さまの請求に応じてでんさいを保有しているか否かにかかわらず発行いたします。なお、お客さまがでんさいを保有していない場合には、残高が0円であることが残高証明書に印...

残高証明書は利用契約ごとに発行しておりますが、1つの利用契約に複数の決済口座を登録している場合、発行方式によって次の決済口座が表示されます。 定例発行方式：該当の利用契約に最初に...

支払等記録をすることで、その後の残高証明書に、当該でんさいを掲載されなくなります。  【詳細説明】債務者が破産した等の事情により、でんさいの債権金額の全部または一部について債権...

基準日時点の記録で残高証明書を作成しますので、当該でんさいは残高証明書に記載されます。

でんさいの支払期日を休日（銀行営業日以外の日）とした場合、その翌銀行営業日を支払期日とみなしますので（業務規程第30条）、残高証明書の基準日が休日（銀行営業日以外の日）の場合、同...

でんさいの口座間送金決済が行われている場合は、残高証明書に掲載されません。ただし、2014年2月23日以前の日を基準日とする残高証明書については、当該でんさいの口座間送金決済が行われて...

基準日にでんさいの発生記録が成立している場合、当該でんさいは残高証明書に掲載されます。