でんさいサービスの機能改善について(事前案内)

2022年4月28日

ニュースリリース

株式会社全銀電子債権ネットワーク(代表執行役社長 土師潤)は、手形・小切手機能の全面的な電子化に向け、電子的決済サービスの普及促進を進める観点から、約束手形等と同等以上の商品性を確保することを目的として、でんさいの機能改善を行うため、事前に内容をご案内いたします。

今後も中小企業金融の円滑化・効率化に向けて、より多くの事業者の方々に「でんさい」をご利用いただけるよう、当会社は今後とも参加金融機関と一体となって取り組んで参ります。

1.機能改善内容(詳細は、こちらをご参照ください)
(1)債務者請求方式における記録請求の制限期間(発生記録および譲渡記録の単独取消期間)の短縮
債務者請求方式における記録請求の制限期間を支払期日の7銀行営業日前から最短で3銀行営業日前までに短縮いたします。これにより、支払期日の3銀行営業日前の日まで発生記録請求と譲渡記録請求が可能となります。

(2)債権金額下限の引下げ
でんさいを発生させる際の債権金額の下限を、1万円以上から1円以上に引き下げます。これにより、1円から発生記録請求が可能となります。

2.機能改善時期
本機能改善について、2022年度中にリリースすることを目標に取り組んでおり、2023年の早い時期に実現する予定としております(時期については確定次第、改めてご案内いたします)。

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