全国キャラバン2017【さいたま】11月22日(午後)

2017年11月22日(水)、さいたま市において、当会社主催の「でんさい活用セミナー」を開催しました。当会社職員がでんさいの仕組みやメリット、普及状況等について講演しました。また、「でんさい」を利用いただいているお客様(埼玉建興株式会社様、アルバック成膜株式会社様)にご講演いただいたほか、株式会社NTTデータ様から「でんさい」の操作方法についてご説明いただきました。

開催概要

  • 日程

    2017年11月22日(水)

  • 時間

    14:00~16:00(13:30開場)

  • 開催場所

    ソニックシティ 603会議室(埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5)

  • 主催

    株式会社全銀電子債権ネットワーク(通称:でんさいネット)

  • 共催

    埼玉りそな銀行、武蔵野銀行、埼玉縣信用金庫、川口信用金庫、飯能信用金庫、みずほ銀行、三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行

  • 後援

    さいたま商工会議所、一般社団法人全国銀行協会

  • 参加費

    無料

  • 募集人数

    -

  • 対象者

    でんさいの利用を検討されている方

  • 案内

    -

申込は終了しました

申込時にご記入いただいた個人情報は、セミナーに係る運営・情報連絡および参加金融機関によるアフターフォロー等の目的に限り使用いたします(後日、貴社の取引金融機関から「でんさい」に関するご提案をさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。)。詳しくは、当会社プライバシーポリシーをご覧ください。

内容

  • でんさいの基本的な仕組みと普及状況
  • でんさい利用企業の事例紹介《埼玉建興株式会社様、アルバック成膜株式会社様》
  • でんさいのよくある質問
  • でんさいの操作方法

講演企業

埼玉建興株式会社

取締役 管理本部副本部長
田中 雄二 氏

  • 大企業
  • 建設業
  • 支払受取

講演要旨

でんさい導入前の支払方法は、手形25%、振込75%(支払件数ベース)であったが、でんさい導入により手形の約7割をでんさいに切り替え、年間140万円程度のコスト削減を実現できた。特に印紙代にかかるコストを大きく削減でき、でんさいのメリットを実感した。
でんさい導入のきっかけは経理部の業務改善目標に掲げたことである。月によっては200枚ほどの手形の作成があり、精神的な負荷が多い業務となっていたため、受取実績があったでんさいで支払いもできないか検討を開始した。
スケジュールを組み、取引先へのアンケートの発送や一括請求対応のためのシステム改修などの都度、金融機関からのアドバイスやサポートを受け、本格稼働に向けて取り組んだ。でんさいの専門用語に戸惑うなど苦労した点はあったものの、それよりもでんさいを導入した所要時間削減効果や金銭的メリットの方が何倍も大きいというのが正直な実感である。
金融機関には、でんさい割引の申込手続きの電子化やでんさい貸付の導入を要望したい。特にでんさい貸付は、手形貸付時に必要な印紙代を節約できるため、積極的な展開を期待したい。
皆さまには、まず数件試す感覚でよいので、でんさいを使っていただきたい。そうすれば、でんさいの利便性をきっと感じていただけると思う。

講演企業

アルバック成膜株式会社

総務経理部経理課担当課長
浅見 和彦 氏

  • 中堅企業
  • 製造業
  • 支払受取

講演要旨

でんさい導入のきっかけは、元々、手形の発行処理に面倒さを感じていたところ、取引金融機関からでんさい支払の導入提案があり、経理課の業務改善目標として、でんさい導入を設定したことである。
早速、仕入先へでんさい切替に関する案内状を発出したところ、応諾率が6割以上で、月100枚程度あった手形を40枚程度に減らすことができた。
でんさい導入前は、手形作成に毎月360分ほどの時間が掛かり、これを当然のことと認識していたが、でんさい導入後は、手形作成に毎月144分、でんさいの作業に20分ほどで、毎月196分を時間短縮できた。今では削減できた時間を他の改善活動に充てており、業務の効率化を図れている。
また、新規の仕入先に対してもでんさいをご案内しているが、8割以上の方から対応可能であると返答をいただいており、でんさいの普及を肌で感じている。皆さまにも是非でんさいを導入いただいて、利便性を実感してほしい。

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