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お客様の声

株式会社中山組

コスト削減効果を実感しています。

基本情報
会社名 株式会社 中山組
本社所在地 北海道札幌市東区北19条東1丁目1番1号
URL http://www.nakayamagumi.co.jp
業種 総合建設業
事業内容 土木・建築請負業他
利用状況について
平成26年12月からでんさいネットの運用を開始し、取引先への支払いを手形から「でんさい」に移行しているところです。現在は6割強が「でんさい」での支払いとなっており、今後も100%を目指して移行を進めていきたいと考えています。
利用に至った経緯
導入の初期段階では、取引先の対応状況により「でんさい」と手形の同時運用になってしまうため、業務量の増加を懸念して導入を躊躇していました。しかし、将来的には「でんさい」の普及が進み主要な支払手段になると予想され、いずれは対応が必要であること、また、印紙税等の経費や現物管理の負担を軽減できるメリットが業務量増加のデメリットよりも大きいと考えられることから導入を決めました。
でんさい利用による効果
手形との同時運用による業務量増加を懸念していましたが、手形発行数の減少、集金対応などが減ったことにより全体的に見てそれほど負担を感じることがなく、それよりも印紙税や郵便料金などのコスト削減の効果が大きいことを実感しています。
今後、「でんさい」への移行が進み、その効果が大きくなっていくことを期待しています。


[最終更新日:2017年7月21日]


お客様の声/ご講演要旨(印刷用PDF)

ご講演資料
全国キャラバン2017【北海道】札幌セミナー(2017年6月6日)

当会社主催の「でんさい活用セミナー」でご講演いただきました。


講演資料(PDF)


【講演要旨】

でんさい導入のきっかけは、取引金融機関からの提案であった。印紙税負担がなく、作業量の削減も図れるため、当社にとってメリットがあると考え、1年弱で導入するスケジュールを策定した。平成26年2月に検討に着手し、同年8月に導入の意思決定、9月にシステム改修、10月にグループ会社に対する試行的発生および取引先に対する案内状の発生を滞りなく済ませ、スケジュールどおり平成26年12月からでんさいでの支払いを開始した。
導入に際しては、手形とでんさいの二重管理、会計システムの改修費用等が懸念されたものの、手形からの切替えによる負担軽減効果や金銭的メリットでカバーできたため、当初心配されたほどの影響はなかった。
支払手段に占める手形の金額構成比が、導入前は40%だったのだが、導入後は15%に減ったことから、手形発行に伴う直接的な作業量として10人時(人時は、作業量を表す単位で、作業人数×作業時間により算出)の負担軽減効果が得られるとともに、集金対応の作業量も半減した。また、金銭的には年間100万円の経費削減を実現できたほか、集金対応、来社失念先への連絡、手形の分割発行等の作業が不要となり、精神的負担も軽減するという副次的効果が得られた。
今後の課題としては、手形からでんさいへの切替えが進みにくくなっており、特に、取引歴の長い取引先がなかなか切替えていただけないことである。これに対しては、機会を捉えて切替えを勧誘するなど、地道にお願いしていく所存である。
今後、でんさいが広まっていくことで、取引先企業も当社も、ともに事務の合理化が図れることから、みなさんも、ぜひ、でんさいのご利用を検討していただきたい。